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2008年10月4日付 京都新聞に紹介されました!
2008年10月11日付 朝日新聞に紹介されました!
2008年10月29日付 読売新聞に紹介されました!
2008年11月23日付 信濃毎日新聞に紹介されました!
「路地裏の京都」解説より
すべてのものが懐かしく見える風景。甲斐はその風景を、白黒の写真のなかに定着させる。「そうそう、これが僕の知っている京都だ」と僕は思う。だが、実は違う。僕はこの写真によって初めて京都を知ったのだ。
───鈴木隆之(作家・建築家)
彼の白黒の写真からは、ある種の安らかなノスタルジーが漂ってくる。いくつもの瞬間が、その儚さを超えた閃光に捉えられ、「京都」という名の、変わることのない流れの中に刻まれる。甲斐さんは粘り強く、感情移入しながら、京都の様々な瞬間を集める。何気ない情景に見えても、その後ろに隠れた心の内側が、彼の手によって引き出されていく。
──コリーヌ・アトラン(作家、村上春樹作品の仏語翻訳者)
こういう路地は、夜より真夏の日差しが照りつける昼下がりのほうがいい。低い瓦屋根の軒下や格子戸の影と日差しのコントラストが鮮やかで、路地の静謐さがより目ににじむ。 京都は路地の町である。どの路地にも、人間の影があり、生活の匂いがある。
──────玄月(作家)
著者について
甲斐扶佐義(KAI FUSAYOSHI)───
京都出町柳「ほんやら洞」店主、写真家。ボストン子供ミュージアムでの2年に及び個展で200万人を魅了した。
2008年10月19日まで京都清水寺で写真展を開催した。
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